- 鍋には蓋を
- 蓋をするとはやく湯がわきます。
- 底面が大きいものを
- 火にあたる部分が広いほど早く湯がわきます。
- 鍋についた水滴は拭いておく
- 熱効率をよくします。
- 同じコンロを使う
- 熱効率をよくします。
- 火加減は中火
- 鍋底から炎がはみ出しているのは全くの無駄です。強火の方が中火よりはやく沸くように思われますが、あまり変わりません。火力が強い分ガス代がかかるだけです。
- スパゲティ
- 茹でるには膨大な量の水をわかして・・・・←そんなガス代、水道代の勿体無い事はしません。フライパンに水を入れて茹でます。これで水の量、ガス代が浮きます。さらに、最近知ったことですが、沸騰した湯にスパゲティを入れ、一分ほど強火で煮た後、蓋をして火を止めてしまいます。そのままスパに記載されている湯で時間放置。一度やってみましたが、すごい!ちゃんと茹であがってます!これでさらにガス代節約です。
- ゴム手袋
- 冬場、水で食器を洗うのは冷たくてツライ!だからといって湯で洗ったりしてませんか?ゴム手袋を使用すれば水につかっても冷たさはさほど感じません。
- 鍋の保温
- お味噌汁など作るとき、ある程度具を煮て、味噌をいれたら、保温袋に入れます。発泡スチロールの箱でもいいです。勝手に具に火が通ってくれます。
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